てんてん転校生

cosiecosi.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

いつか届けばいいね

先日日本語堪能なアメリカ人と
日本駐在のため来日したアメリカ人のための
特に子供のための心療内科の話をしました
心療内科があればいいというものじゃなくて
母国語じゃないと
共感できる言葉がないとできないって話
それで
ふと、うちの娘ちゃん
感情を吐露する母国語を持っていないんじゃないか
って思ったんですよね
てんてん転校生の帰国子女
気持を共有できることも少なくて
腹立つ~
なんかは分かりやすいけれど
複雑な気分を言葉にできない
苦手な人は普通にいますが
極端に
できないんじゃないかな
そして
いろいろな雰囲気や感情を含んだ他人の言葉も
辞書的な意味は分かっても
言葉の向こうにあるものをうまくキャッチできない
いじわるや悪意は簡単に分かるもので
あるときは
そこしか分からない
だからとても傷つきやすい
現在の若者は皆
その傾向にあるような気がしますけどね
言葉を使うときもへたくそですね
そんな子供たちが
傷つけ合っている
不毛地帯
流行りの唄を聞いてみても
小学生の作文かも・・・
という
表面的なセンテンスだと思ったりします
それはそれで分かりやすい
けれど
それ以上のものがいっぱいあるはずで
複雑な思い
成長とともに割り切れない感情
そこで苦しむ心
捨てられない気持ち
それを表現するものが育たない
売れないから出てこない
簡単な刺激だけを垂れ流す社会
そして
刺激だけの世間になっていく
そんな気もします
日本語堪能なアメリカ人は
日本語で表現できないことを英語で
英語にない感じを日本語で
うまく使い分けているんですよね
それで
誰かと分かち合う
私も、ほんの少しアメリカのことを知って
英語の持つ意味を楽しみ
日本語でいろいろな表現をするので
しゃべって発散することができるのですが
娘ちゃんは
何も言えなくなって
抱え込んで
疲れ切ってしまう
そんな風に見えますね
子供の間は
好きなことをやっていたら
それでスッキリできるのが
大人になるにつれ
それじゃ抱えきれない思いがあふれるんですよね
それが大人になるということで
そいうことは時代が違っても
私にもあったな。。。
と思い出します
ある意味
成長したんだな~と喜ぶべきなんですけどね
そして
ここを越えると
何もできない、小さな自分の小さすぎる存在の
きらめくような美しさ(言っていて恥ずかしいですが)
そこにも気が付き
その小さなものを誇りに
それを大事に生きていけるし
その小さな存在が
あるときとても大きな力になっていることに
気が付くんですけどね
そこまで
ウジウジしながらも
たどりついて欲しいですよね
そう伝わりますように
届きますように
いつか

つづく。。。
[PR]
by cosi-e-cosi | 2013-06-15 12:16

やっとこさの仮免許

やっと仮免許もらえました
うちの息子くん
結構長かった。。。
なんてブツブツ言っていたら
日本在住のアメリカ人も
日本で免許を取るときに大変なのだ

言われました
英語で受けないの?
英文もあるけれど
よく分からない英語なので
日本語で受けた方がマシ
なのだそうです
そうなのですね
私も
アメリカにいるとき
アメリカの免許を取りに行きました
日本語の問題も用意されていましたが
とてもじゃない
訳のわからない代物で
結局
英語で受けました
drizzlingとくればbeginninng of rain
みたいな覚え方で
シンプルなのでOKなのです
目的はルールを覚えること
交通ルールを守ってくれればそれで良い
ほとんどは
日本と同じです
踏切でいったん停止をしない(めったに通らないから)

緊急車両が来たら
道路のどこにいようとSTOP!

スクールバスが止まっていて
子供たちが乗り降りしていたら
その場でSTOP!
ってところが違うくらいかな?
と思います
日本の学科試験のようなら
無理かも。。。
ですよね
国語の読み取り問題
落とすための引っかけ問題
なんて
改善するべきですよね

つづく。。。
[PR]
by cosi-e-cosi | 2013-06-10 00:30

ようい、どん!

電車を待つホームで
幼稚園児を持つ2ファミリーの会話を聞いてしまいました
聞こえてしまったのですが
「園から帰る度に怪我をしているんですけど、そういうもんですか?」
「ケガ?」
「ケガっていうか、噛まれたあととか打ち身とかで
今日はお友達に噛まれちゃって~なんて説明されるんですよね」
「ああ、でもうちはケアが良い方なんですよ」
「そうなんですか」
「言葉が出ずに手が出ちゃったり、噛んじゃったりしちゃう、そういう子もいる年齢なんですよね」
「そうですね」
おいおい・・・
納得したのか?
見れば、まだバギーに乗ってウツラウツラしている幼い子
何のために
何故
噛まれに
叩かれに
毎日幼稚園に送り込まれるのでしょうか?
素晴らしいケアじゃなくて
まだマシなケアで良いのか?
なんて思ってしまいました
それこそ
そんなものなんでしょうか?
とにかく早く
少しでも早く
スタートを切るのが大事なのでしょうか?
確かに
いつも転校生で
後からスタートは正直しんどいものだったと思います
それでもやはり
考えちゃいました

つづく。。。
[PR]
by cosi-e-cosi | 2013-06-03 20:22