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てんてん転校生

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学校の存在意味

娘ちゃんの知り合いに
高校へ行かなかったコ
高校を辞めたコ
結構います
学校に行くのが当たり前
と思っていた私には
なかなか理解できなかったんですよ
最初
実際
中には子供の言いなり
甘いだけの親もいましたしから
紛らわしい
というか
余計理解できないのです
今でも理解できているのかどうか・・・
ただ
お子たちはとても疲れていました
こまやかな心遣いができて
優しくて
まじめな子供が
疲れ切っていました
クラスでもめごとが起こると
その解決に
生徒に丸投げする先生が多いんですよ
クラスのみんなとうまくやれないコがいたら
世話係のように面倒を見させるんです
先生やクラスの生徒の間に入って
かなりのストレスとなります
うまくこなせないと
先生とクラスの生徒から文句を言われるのです
上手くやれると
来年も同じクラスになりたいと言われ
それが通るのです
こちらの要望は聞いてもくれない
勉強だけが学校じゃないと思います
人とのコミュニケーションも家では学べないことですが
本当に本人のことを考えて
与えられた課題なのかな?
と疑問です
うちの娘ちゃんは中学校で疲れ切ってしまい
この子は壊れてしまったかも知れない
と思いました
好きなこと以外は何もしなくて良い
勉強もしなくて良い
だから
休みなさい
って言いました
半年そうして暮らしました
美術をやりたいと言いはじめて
そうなると
高校受験前は大変でしたが
良く頑張りましたよ
今から思うと
やはりおかしかったなって思うのです
先生は何もしないで
生徒に任せきりなのですから
高校を辞めたコ
行かなくなっちゃったコには
同じ様な経験をしているんですね
疲れたんですよ
いじめ問題の騒ぎの中でも
そういう先生たちの姿が見えるような気がしてしまいます
そして
進学校へ行ったコが
自分の将来を考えて看護の方に進もうとしたら
東大や慶應・早稲田を目指さない生徒の面倒は見られないとばかりに
相談にものってくれないし
質問にも答えてくれない
これじゃ自分の受験はダメになる・・・と
高校を辞めて予備校へ言って勉強
そこでは友だちもいっぱい出来て
楽しかったそうです
そういう所ばかりを見ると
学校ってなんだろう?
学校って必要なのかな?

思ってしまうんですよね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-26 17:10

小さな大人と子供

娘ちゃんの1歳の頃からのお友だちに会ってきました
ママに会いに行ったら
夏休みで帰省中のお子たちにも会えたというわけです
男の子二人です
笑ってごめんよ~と言いつつ
何か笑っちゃうんですよね
大きくなっちゃって
パパそっくりになって・・・
二人とも大学生ですが
ずっと一緒に座っておしゃべりです
一緒に写真撮ってよ
後で良いもの買ってあげるから~
コンビニで
なんて言ったりしてね
ビール買ってあげました
帰りは駅まで車で送ってくれて
あの
赤ちゃんだった子がですよ
手を振ってくれるんですよ
なんて素直でかわいい
そして
優しいお子たちです
でも
話をしていたら
高校時代に心療内科に通うくらいの盛り下がり様で
学校にも行かず
大検だけ取って
高校を辞めちゃったっていうんですね
あの頃だったら
せっかく来てくれても
部屋に閉じこもってドアを開けなかったよ
って言うんです
良いもの買ってあげるから~
コンビニで
って言っても?

爆笑したんですが
でも
自分で勉強して
一年遅れで大学へ行っている
頑張ったね
やりたいことを見つけて
今は大学で勉強が楽しいって
格好良いよ
男前な人生じゃん!
弟くんもちょっとケースが違うけど
高校を変えたということです
彼もその頃は暗黒時代だったらしく
良いもの買ってくれても
返事しなかったな~
って
笑わせてくれました
今の彼らは
1歳の頃
赤ちゃんの頃から
変わっていない二人なんですよ
何があったか多くは知りませんが
学校教育の現場がどうなっちゃっているんだか分かりませんが
同じ年代のお子たちですから
何となく思います
いつも
先に進まなくちゃと
急かされるような
追われるようなかんじで
考えたり
立ち止まったりせず毎日を送る
流されるように
大人だってそういうものだけど
一度は立ち止まって
自分に聞いてみないといけないときがあると思います
いいの?
どうしたいの?
ってね
それは
大学に行く前
大学卒業の前
その辺りが良いんじゃないかな?
ちゃんと考えられる年齢だし
でも背負うものやしがらみが少ない分
問題が複雑すぎたり、大き過ぎたり、深すぎたり
ってことはないだろうから
時間が少しかかっても
何か答えらしきものが見つけられるんじゃないかな
そういうことって大事です
そういう時を乗り越えて来て良かった
あの素敵な笑顔を見ていると
本当にそう思います
でもやはり
同じ年齢の娘ちゃんや息子くんがいるから思うのですが
自分と向き合って深く考えたり
他人の言葉を重く受け取ったり
それは自分を含めて
人を大事にしているということで
繊細過ぎるとか
過敏だとか
神経が弱い・・・なんて言う大人は多いけれど
今の世の中が
あまりにも鈍感で
雑過ぎて
温かい心が感じられないのです
そういうことのできるお子たちが
学校を辞めたり、移ったり
傷ついたり
人間不信に陥ったりしなければならないのが
間違っていると思います
そういった心豊かなところ
心の柔らかな部分を
守ったり
育てたりする
それが学校のような気がするんですが
そういう場所がない
また
一緒に考えることのできる、ちゃんとした大人が少ない
そういうことじゃないか・・・
と思うのです
もう少し良い世界にしたいな
本当に

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-25 22:09

環境に染まる人々

娘ちゃんと息子くんが生まれた頃住んでいた町は
石を投げれば「先生」に当たるという所でした
医者
弁護士
大学教授
小・中・高の先生・・・
その町には良い思い出がいっぱいあって
仲間や友だちが
今はそれぞれ全国に散らばっていますが
連絡を取り合っています
それほど転勤があると思っていなかったので
そこに家を建てようか・・・と思い立ち
パパさんは土地を購入しました
その後てんてん転校生
アメリカからの帰国の祭にも
じゃ、そこで…なんて思ったものの
区画整理にかかった土地では
家を建ててしまうわけにもいかず
あとは子供の学校生活を考えると
タイミングが合わず
今に至っておりましたが
もうさすがに住むことはないかな。。。

売却することになりました
パパさんは単身赴任中
遠方であるうえ、日本に住民票がないので
書類を揃えるのも大変
しかも
私が代行
契約というものには経験があるるので
事前にチェックして
話を詰めていたら
大丈夫なんですが・・・
買い主さんにはママが付いて来て
ママが買うんですか?ってくらいの情熱で
強烈な方でした
3種の先生の内のひとつとはいえ
ママは違うと思うんですよ
でも「先生」至上主義の態度がプンプン
なのに
Tシャツとつっかけでしたから・・・
大丈夫なのかな?って思いました
契約ですから
ジャケットと黒鞄にヒールで行きましたよ
私は頑張って
猫もかぶって
きちっと見えるように
てんてん転校生の母は
どこでも余所者ですから
まずは信用されなければいけません
そういうときには
パパさんの会社名だったり
先輩後輩がいるときは学校名が守ってくれるのですが
それも周囲の人の価値観によって違います
「馬の骨」になるんです
若い頃ってそれで良いと思っていましたが
本当に社会で生活すると
特に子供を育てていると
「馬の骨の子」は生きていきにくいですから
ちゃんと地域社会に入れるように母は営業なんですよ
そんな感じです
銀行に努めるおうちって信用されるんですよ
きちっとしていて
身元が確かっていうことですよね
なので
着る服はファッションというよりは
どれくらいの収入で
どれくらいの生活ができる人で
でも
場の雰囲気を考える良識のある人物
というものを着るのです
地域社会へのアピールであり
女の名刺だと思っています
書類や連絡も落ち度がないようきちっと
いつもいつもそう自分は作れないのですが
やるべき時にはきちっと
そういうものでした
「先生」という立場
その立場に付随している人たちは
自分の予定に合わせてもらって当然
やってもらって当然
なので
こちらの都合を聞く言葉さえ出ず
日程を決められます
契約に関係ない施工の話や税金対策の話で滞って
通常1時間ほどで終わるはずが
3時間
自分が偉いと思っているわけではないのでしょうが
そう扱われることに慣れきってしまっているのでしょうね
へ~
勉強になります
しかし
聞くところによると
その土地の周り
「先生」のお宅しかない地域らしいです
「先生」ばかりだと競い合うんでしょうね
張り合うんでしょうね
何だか怖いですね
だってお互い「先生」ですよ
合わせてもらっても合わせないんですから
もめごとの宝庫

そういう私も
サラリーマンの妻
てんてん転校生の母
に染まっているんですよね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-24 22:14

終わらない物語

良い言葉だな
って思います

Sports Graphic
Number
終わらない物語。

メダリストたちのパレードをニュースで見ると
50万人ですか?
凄い人でしたね
絶対見えてないだろう~ってところにも
人がいっぱいいて
感激して泣いている人もいて
喜んでいる人もいっぱいいて
自分が成し遂げたわけでもないのに
良いことしたな~
ああ、良かったなぁ~
などと思います
しばらくこれで喜んでいられます
ワイドショーで取り上げられていましたが
バトミントン女子の佐藤選手
試合途中で怪我して棄権
動けないのに試合を続けたくて続行
とうとう監督に止められ
泣きながらコートを去るのですが
相手選手が抱きしめてくれて
主審が両手で包むような握手をしてくれて
会場の白人女性が涙をぬぐいながら拍手してくれて
そういう瞬間を見ると
感動します
必死に努力して
オリンピックまで辿り着き
一生懸命プレイする
そのひたむきな姿に
途中棄権する辛さに
そこにいる人々が彼女を思いやり
礼を尽し
賞賛し
応援する気持ちを送る
心は繋がり
気持ちは届く
金メダル以上のものをもらえたような気分です
そして
人種や国籍
言語や文化、習慣
いろいろ違っても
心は繋がり
気持ちは届く
そういうものだと思います
海外に住んでも
日本に住んでも
地元に住んでも
遠くに住んでも
素の自分が
ただ一生懸命ひたむきに頑張れば
後にならなければ分からないくらいであったとしても
必ず見ていてくれる人がいるし
理解してくれる人がいるし
応援してくれる人がいる
改めてそう感じます

てんてん転校生もそうでした
そして
こういうことは
終わらないのです

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-21 22:10

申し立ての礼儀と心

Sports Graphic
Number

ロンドン五輪特別編集
終わらない物語。

を読みました
太田雄貴選手のフェンシング
男子フルーレ団体
の記事が印象に残りました
ドイツとの準決勝
残り一秒のところで追いつき
延長戦となりました
テレビ観戦していて
本当に感激してしまいましたが
本当のところは
速すぎて
何が起こっているのか見えないし
ルールも分かっていませんでしたが
相手はもう勝利を確信して
少し気を抜いたのが見え
太田選手は最後の最後まで諦めておらず
冷静に相手が見えていたのが
私にも分かりました
それからは延長戦
先に1ポイントをあげたほうが勝ち
サドンデス
ビデオ判定があったり
ギリギリの微妙な戦いです
相手にランプが点いて
負けちゃったかと思ったとき
太田選手は相手の反則をアピール
それが認められて
試合再開
その時の冷静なアピールについての記事でした
前置きが長かったですよね
すみません

主張するべきことは主張する必要があり
だからこそ
海外で経験を積むことが大切になる

ということです
太田選手も

「フェンシングはヨーロッパのスポーツで、
 レフェリーがヨーロッパ寄りになることも時としてある。
 僕のネームバリューでは相手に名前負けしてしまって
 逆にポイントを取られる危険もあると思っていた」
というようなことを語っておられました
きちっと覚悟して
ルールに則して言うべきことを
言うべきタイミングで言う
文句ではなく
申し立て
冷静と情熱のあいだ・・・
とでも言うでしょうか
当然のことのようで
とても鍛錬のいることです
そういったことも含めてのフェンシングだと思いますから
とても良い話だと思いました
そういえば
テニスには
1セットに決まった回数ジャッジに申し立てを認めていて
ビデオ判定を要求できますね
それをチャレンジって呼ぶのが
私は何となく好きです
レスリングでも申し立てに何か投げ入れていましたね
サッカーでは文句が多いとイエローカードが出ますね
試合後に意見書を提出したという話もありましたが
柔道は試合場を出るまでに抗議する
というルールがあると
テレビで言っていました
申し立てにもいろいろな規則がありますね
いろいろな出身地の人が集まるところでは
申し立ての仕方
態度
言葉は大切です
知恵と経験が必要ですね
たぶん
スポーツに限らないことでしょうね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-19 23:47

忍耐と勇気と個

世の中が平和を唱え始めて
争い事が増えたような気がしますね
平和とか友愛って言葉はきれいですが
扱うにはとても勇気が要ります
なぜって
平和って我慢だったりします
我慢が続くと気持ちがささくれ立ってきますし
経済が不安定だと要らぬ争いも増えます
友愛って忍耐だったりします
忍耐も続くとストレスです
もちろん限界があります
貯め込んでしまうと
いつか溢れます
濃度によっては爆発もします
感情的になってしまっての言動は
言ってしまったり
やってしまったら
引っ込みがつかなくなってしまう
温度を下げてしまい込むのにも時間がかかります
学級会やいじめ問題
夫婦喧嘩
外交
大きさはずいぶん違いますが
似たようなところがあります
人種や宗教、言葉、文化、習慣、気質
国内でも
その土地その土地で違います
国が違えば大きく違って当然
どうせ分かりあえない・・・と逃げてしまったり
何だか嫌・・・と避けたり
それでは暮らしていけません
前に進まない
理解しようと話を聞くのは
忍耐がいることだし
イヤな思いをすることがあっても
心を開く勇気が必要です
難しいことではないけれど
忍耐と勇気が必要です
世の中のどこかに生きる場所を見つける
それが生きるということだと思います
ずっと同じ場所にいて
知っている人の中に
砦をつくって生活すると楽だと思います
外から入ってきた人を
自分たちの敵か味方になる人か判断して
敵を追い出そうとするのです
みんなで自分たちのコミュニティを守ろうとするのです
それはそれで間違っていないのだろうと思います
でも
間違った方向へ進んでしまう危険をはらんでいると分かります
集団でいるとき
ホームであるとき
マジョリティであると思い込んでいるとき
流されてしまうのです
そしてここを見ずに
ひとまとめにしてしまう
てんてん転校生したおかげでしょうか
周囲に流されず
自分の目で見て判断することが身に付いてきています

それはそれで日本では浮いてしまうんですけどね
大事なことだと思っています

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-18 00:20

オリンピックと社会

オリンピックが終わりました
メダル競争とか
勝った負けたの喧騒
何でも感動秘話に持って行こうとするテレビ
勝手にまとめてしまうアナウンサー
差別発言
運営不手際
誤審と判定不審
不正
規定違反
ウンザリすることがいっぱいでした
こうやって見ていると
移民の国
多民族の国
アメリカは外国人には暮らしやすかったかな
と思います
私たちが居たのは南部でした
東海岸でした
昔ほどではないにしても
黒人と白人は別々の地域に住もうとしますし
はっきり、差別はあります
そういったことから起こるヘイトクライムもあります
それでも
白人の中に変わろうとする人
歩み寄る人がいて
黒人の中に変わろうとする人
変えようと努力する人がいて
進歩しています
そして小さい頃から教育されています
静かに話せば理解してくれるし
分かりあおうとする意識が感じられますから
外国人である私たちは少し安心です
それでも
他の国に住むアメリカ人は偏見や差別意識を簡単に見せます
日本に赴任しているアメリカ人
特にその子供たちの中には
今時そんな差別的な言葉知っているのか?
と思うようなことを平気で言う子もいます
何なのでしょうね?
そしてヨーロッパには下地が無いようで
差別的な発言や行動も多いです
アジアもしかり
国際的な場所での言動についても慣れていないかも知れません
私たちの場合
海外赴任が決まると
本人だけでなく
私も研修を受けました
安全のための心得
危険地域での生活についてというのもありますが
国家、政治、人種、宗教について軽々しく話さないこと

とにかく念を押されます
以心伝心
単一民族
言わなくても分かる日本
(実はそうじゃないとも思うのですが・・・)
などなどと教育を受けて育っている日本人は
意見交換や議論に慣れていないこともあって
気を付けなければならないということなのです
医術と医療が違うように
学問と勉強が違うように
人々の生活は
理論や定義、事実の上に
いえ、ほとんど感情と気分なのです
いろいろ見聞きして
分かっているつもりですが
自分も偏見や差別意識など持っていると思います
人間って奴は本当に。。。です
でも
女子サッカー決勝
日本vsアメリカの試合は素敵でしたね
ただサッカーが好きな選手たちが
試合ができる喜びと感謝の気持ちを持って
一生懸命ボールを追う姿には
希望を見るようでした
そんなことを思うオリンピックでした

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やっぱり日本の国旗を探してしまいますね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-15 09:42

Bad Girl

ふと思い出しましてね
それも夢の中で
笑ってしまって起きました

アメリカに住んでいたとき
お子たちはアメリカ人にお勉強をみてもらっておりました
図書館に行ったり
家で勉強したり
学校が終わったら
彼女が二人を自分の家へ連れて行き
私はお勉強が終わる頃迎えに行くというパターンもありました
ある日
彼女の家へ迎えに行くと
何だかピリピリした雰囲気で
何かやらかしたかと思いましたが
どうもそういうわけではないらしく
ご主人に挨拶して帰りました
車の中でお子たちが話すのですが
夫婦喧嘩をしていたんだそうです
パーティをしたとき
楽しくなるはずだったのに
自分の友だちカップルが別れる原因になった女性を
男友だちが連れて来たそうです
その女性はBad Girlだから
追い返して欲しかったのを
ご主人はそのまま仲間に入れた

彼女の勢いに
うちのお子たちは何だかエキサイトしてしまったようで
すごい勢いで説明するのです
その時のことが夢に出てきました
息子くんは
とにかく彼女の口調そのものに
そのまま再現するのです
息子くんは人の言ったことをそのまま覚えるのですが
全くそのままなので
口調や癖までそっくりになるので
誰が何を言ったのかがよく分かります
でも実は内容は分かっていないのです
ただ真似する
そして
娘ちゃんは当時10歳
大好きな先生の味方
男の人にちやほやされたくとる女性の言動に怒るのです
やっぱり女の子ですね
分かっているんですよね
年齢もありますが
男はそんな女の怒りが分からない
特に若い男はビビるだけ
って
そういうピリピリした雰囲気だったわけです
とにかくエキサイトして話していた息子くんが
ふと止まって
お姉さんの方を見て
「ねぇ、split ってどういうこと?」
って聞きました
そこだけ疑問だったのでしょう
素早いリターンで
こちらもエキサイトしている娘ちゃんが
「divorceすることよ!!」
って
たぶん分からなかったであろう息子くんは
ふ~ん。。。
雰囲気に押された息子くんに
爆笑してしまいました
自分の笑い声で
起きました
なぜ
こんなにはっきり
今頃
思い出したんでしょうね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-08 23:35

オリンピック観戦

オリンピックもあっという間に過ぎていきますね
金メダルが少ないということで
確かに
少し残念というか
いただけるものならいただきたいし
なるべくならきれいな金が良いとは思いますが
毎日日本代表の選手が勝ち進んだり
決勝に進んだり
メダルを獲ったり
何かと話題があって
応援できるのは良いものです
私が子供の頃といえば
開会式がメインで
バレーボールと体操と柔道くらいかな
外国の選手ばかり見ていた記憶がありますから。。。
自分のことのように嬉しかったり
悔しかったり・・・
同じ気分を分かち合うんです
娘ちゃんの高校の先輩が出場していたり
同じ市内の人が出ていたり
直接は知らなくても
それだけで私は盛り上がるんですが
娘ちゃんは
愛校精神とか
郷土愛とか
ほとんどないんですよね
てんてん転校生していると
行った先で慣れることが精一杯
強い思いを持つと別れが辛くなるわけで
固執しないよう防衛本能が働くのかな?
などと思いますが
何だか
とてももったいないような気がしてしまいます
今時の若い人の特徴でしょうか?
息子くんの方は
体育の授業で柔道をやっていたので
多少興味を持って見ていましたね
頭で受け身!
手の掴み合いなんてレスリングみたいだね
なんて言いながら・・・
アーチェリーやフェンシングも
やっぱり男の子ですねぇ
自分がしないことでも
見る楽しさ
分かる面白さ
そういうのがあると本当楽しいんですけどね

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-06 09:19

オリンピック・ダイアモンドヴェール

オリンピック最中ですね
私は冷房の効いた涼しい部屋でゴロゴロしながら
何したわけでもないのに
テレビを見ながら成し遂げた気分を満喫しております

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日本代表選手が金メダルを獲得すると
直近の日没後
東京タワーが五輪カラーにライトアップされます
8月2日
体操個人総合の金メダルで5色が輝きました
4年に1回のオリンピック
娘ちゃんはアルバイト
息子くんは体力維持の水泳で
お出かけだったので
ひとり、見て参りました
きれいでした
今回
ロンドン・オリンピックでは
誤審だ
違反だ
差別発言だ・・・と
勝った、負けたの喧騒に
多少ウンザリしていました
かの夏目漱石がちょうどイギリス滞在の折
オリンピックの陸上競技を観戦して
なぜあのように、やみくもに走るのか・・・
と興ざめを日記に綴っていますが
私も
日本人特有の気質でしょうか
たとえ勝負であっても
美意識とか
精神性を求めてしまいます
もちろん
勝てば嬉しいし
金メダル誇らしい
でもそれだけでは物足りない
と思うのです
「美しく勝つ」
って思ってしまう
「負けても美しく」
と思ってしまうのですが
柔道を見ると
判定負けや誤審にも
日本人選手は言い訳せず
「自分が弱い」と言いますよね
日本的には決まり文句ですが
日本人以外にはその意味を正しく理解されていない
と感じますね
それでも
潔さとか
対戦相手に敬意を表する姿勢とか
礼儀
礼節
は示して続けて欲しいと思います
堂々と胸を張って
当然!
という顔をして
金メダルであっても
銀メダルであっても
銅メダルであっても
メダルがなくても
予選敗退でも
オリンピックに行けなくても
美しく戦って欲しい
などと思っています
私も古き、善き日本人です
そして
東京タワーのライトアップ
オリンピック・ダイアモンドヴェールは
賑々しくなくて、美しいのです
優しく
静かに称えているようで
印象的でした
喜怒哀楽
そして
全てを超越した神聖さ
で5色
なんて思って・・・
そのすべてが点在しているんです
それがオリンピックであり
それが人生であり
人間
などと
浸って参りました

つづく・・・
by cosi-e-cosi | 2012-08-04 10:39