てんてん転校生

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君たちに明日はない

『張り込み姫』
 垣根 涼介

君たちに明日はない
シリーズ第三弾
この不景気
就職難
リストラ請負人がどんなに巧妙に社員を追い詰めるのか・・・
と思って読み始めたけれど
リストラはリ・ストラクト=再構築
自分と向き合い
自分の望みを、未来を自身に問う
どうしたいのか
仕事はお金を稼ぐ手段
成功するかしないか、力試し
けれど
毎日やること
一日の大半を使って成す
長年積み重ねること
人生や生き方と大きく関わります
育ちや性格、趣味や学歴をどのように繋いでいくのか
受験や就活の最中にいるお子たちを見ると
受かるかどうか
目標に到達するかどうか
そんなことしか見えないのですが
そこで働く人たちの感情や本音を聞くと
仕事の意味や一番大事なものはなんだろう。。。と
結果以外のことに目がいきます
「日常に連なった事実の中にある、真実。
 たぶんそれは、石ころのようにさりげなく道端に転がっている。
 だから気づかない。
 人から教わっても見聞きしても、結局、一番大事なことは、時間をかけて自分で感じ、発見するしかない。
 負の側面でも、正の側面でも・・・」
人から良く思われたい、羨ましがられたい
そんな感情はあるものだと思います
人から良く思われないこと
人から歓迎されないこと
人から疎まれること
いろいろあります
マイノリティは弱いです
大きな力には逆らえないものです
学校や仕事だけではないでしょう
てんてん転校生していると地元の利はなく
馬の骨扱いされることがよくあります
そんなとき、見栄を張ることも手っ取り早い手段です
でもそれは、一生のものにはなりません
日々の生活、一瞬一瞬の選択が自分の色になります
毎日のこと
隠したり、偽ったりできません
変えることも難しい
それでも変えられるのは自分だけです
果てしないことですが
自分で積み重ねることしかできません
学歴や職歴だけでは分からない領域です
そう思うと
少し長い目でお子たちを見る気分になれます
いえ
長く深く見なければいけないと思います

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-29 22:39

小さな子供と小さな大人

痛ましい事故が続いています
ただ普通に学校へ行っただけだったのに・・・
普通に生活しているだけなのに事件や事故に巻き込まれるなんて
安全な国とは思えませんね
危険な場所と危険な時間帯を避ければ
事件や事故に合わないというものでないと
自分たちで予防も防衛もできません
日本がもっと広くてお金持ちなら
全てを整備して安全確保できるのに・・・
と思ってしまいます
「命の大切さを考える」とよく聞くものの
本当に考えているのかな?
と違和感を感じることは多いんですよ
効率と便利を軸に考え
経済の発展が第一で
少子化を嘆くのは経済と財源のためのように感じることがあるんです
てんてんしている間には
ひなびた町や大都会、研究都市にも住みましたが
大通りの歩行者信号はとても短いです
すぐに赤になってしまいます
4車線6車線の道路など
小さい子供や老人、妊婦、怪我をしている人は
青になってすぐに渡りはじめても
渡り切るまでに点滅するくらいです
そして
速く歩けよ!
と言わんばかりにクラクションが鳴る
六本木通りの近くに住んだことがありますが
首都高3号の橋脚のため
一般道では
右折車から横断歩道を渡る歩行者が見えないところがあるんです
そして
そんなところを小学生が登校していくなんて思っていないし
Uターンする車もあります
交通安全週間には親たちが立って
旗振りなんてしましたが
車に轢かれそうで怖かったです
命よりも渋滞緩和の方が優先されているじゃないですか
通学路も同じ
バスは優先道路があり
朝夕の通勤通学ラッシュ時間は駅周辺へのマイカーは進入禁止になりますが
通学時間帯の通学路への進入は止めません
命よりマジョリティ優先じゃないですか
通学路なのに
車がいっぱい通るのに
ガードの柵がない
それどころか
白線だけで歩道にもなっていない
そこに
車が停車して、商店へ搬入する荷物を下ろしていると
その車を避けて車道を歩くんですよ
子供たち
日本がもっと広くてお金持ちだったら
全て整備して安全確保するのに・・・
アメリカは
スクールバスが停車しているとき
周囲の車は全てストップです
ピクリとも動いてはいけません
家の前の道も
子供がいたらストップ
見えなくなるまで動きません
微妙な位置にいても動こうとしようものなら
非難の目が刺さり、怒鳴られます
大人全員に子供を守る義務があります
そして
子供たちは自分たちが守られる存在
自分の命が大切なもの
絶対的に信じています
そうして育った子は
大人になって
子供の命と安全を守る義務を果たします
自分の子だけじゃなくて
全ての子供たちに目を向けています
なので
飛行機に乗るときも
チケットに関係なく優先されます
誰も文句を言いません
徹底されます
うちはもう娘ちゃんも息子くんも大きくなっていますが
私は
周りの小さな子供たちをちゃんと守れる大人でいたいと思います

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-28 11:32

たかが器されど我が家

私の人生で今の住まいが10軒目
仮住まい宅も入れると11軒です
てんてんしていたので
以前に他人が使っていたということを
気にしたことがありません
新築もあれば
築45年も
アパートタイプ
マンションタイプ
一軒家
それぞれに良いところがあり
良くないところもあり
都市ガスもあれば
そうじゃないのも
ガスなしも・・・
です
カーテンや壁紙、照明器具を選ぶのも面倒くさい
住まいによって
窓の大きさが違い
部屋数が違い
リフォームもしますが
たたみの縁の柄を選べと言われても
ほんと、どうでもいいんだけど・・・って思いました
一か所に落ち着いて根を張りたいという気持ちはあっても
家を新築したという気持ちはないんです
既製のものに自分が合わせる方が楽なんです
それでも
パッと入って
良い家と良くない家というのは感じます
前向きになれる家
冷静になれる家
集中できる家
はかどる家
出会いのある家
気持ちの持ち様を左右するように思います
風水など知らないし
良い家の理論は分かりませんが
感覚的に分かるということは大事ですね
部屋の中の家具の置き方
配置も
誰がどこに座るかによっても
何となく家の中の空気が違うと思います
片付けもできているかどうかで
やはり日々が違いますね
そして
人生も同じだと思っています
自分で選ばなければならないとき
良くないこと
選んではいけないことは
何となく
ヘンだな
嫌だな

避けられるような感覚
それは効率や便利さ、ステータスなどとは関係なく必要だと思います
てんてんしているうちに野生の本能が身についたのか
気持ちのいい家にめぐりあってきたせいか
ちょっと違うな~ってときには
少し気を付けた方が良いです

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-27 11:16

すてきな真似っこ

津波被害で流されたと思われるサッカーボールを
アラスカで拾った人が
何とかそのボールを持ち主に届けようとしているというニュース
ありましたね
アメリカらしい。。。
と思います
子供がホワイトハウスに手紙を書くと
当時ブッシュ大統領のころで
奥さん(ローラさんでっしたっけ?)が返事を書いてあげていました
人の話をちゃんと聞こうとする
理解しようと努力する
そして
大切な思いには真剣に答えようとする
大事にする気持ちを伝える
アメリカらしい。。。
と思うのです
私たちがアメリカに居たとき
日本から友人が便りをくれたのですが
何を間違えたか
合っているのは
通りの名前と郵便番号と宛名でした
国名書いてないし
州を間違っているし
番地も間違っている
結局
でも
届いたんですよ
一生懸命届けようとしてくれた人々の力で
長い時間をかけて
私に渡しに来てくれたのは
同じ通りの中国系アメリカ人女子高生でした
書かれている番地の家がないって
通りをウロウロして困っていた配達人が
漢字が見えたからと
中国系の彼女に渡したそうです
彼女は漢字が読めるんです
友人からの便りには
病気だったことや近況が書かれていて
痛いとか
辛いとか
そこの部分だけがうっすら見えていたんですよ
彼女はそんな大変な思い
深刻そうだから
届けなければならないと思ったと
数日かけて
通りの家を一軒一軒回って漢字を使いそうな人を探してくれたようです
そして
私を見つけてくれました
嬉しかったですね
というより
感動しました
アメリカで暮らしていくための勇気をもらいました
買い物で困ったり
病院でわけが分からなくなったり
英語もぐちゃぐちゃってときも
何とか必死にもがく私を見て
みんな一生懸命伝えようとしてくれました
尿検査なんて
トイレに入っておしっこをするジェスチャーまでして教えてくれました
ありがとうって言うと
私に聞いてくれて良かったと言ってくれるんです
そして
頑張っている人の真剣には応援を
努力している人の思いには励ましを
必ず見ていてくれる人がいるんだ
と思えるのです
そんなところは真似したいなと思います
日本で海外から来て生活している人が困っていたら
何とかしてあげようと思います
言葉が分からなくても
何とかしてあげようと思っていることだけでも伝われば良いと思っています
たぶん
それだけでも役に立つと思うんですよ
娘ちゃんも同じようです
アルバイト先で外国から来た人に話しかけられたら
逃げないで何とかする
ってことです
てんてん転校生の学んだことですね

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-21 22:44

付き合いの差異

友だちが突然連絡をくれました
学生時代の友だちがご主人の仕事のついでに
一緒に来たからって
関西人だからよく分からないけれど
近所じゃないかと思って・・・って
ええ、すぐ近くよ~
ということで家へ来てもらいました
ご主人と一緒に
散らかっているけど、どうぞ・・・
って
実家の方ではごく普通でした
田舎の人付き合いですかね
昭和の人付き合いというのでしょうか
最近はないです
特に
てんてん転校生していると
そういうことはなかったですね
招いて、招かれて
約束して、準備して・・・
なので
忙しい予定の中思い出してくれて
ちょっと喫茶店でお茶するくらいの時間しかないけど
顔見たいし
声聞きたいし
会いたいと言ってくれるのが嬉しかったんですよ
でも
つい最近
関西の姪が
東京に来ているんだけど
行った方が良いかな、行かない方が良いかな~
なんて
ヨーロッパのパパさん経由で連絡が来たんですよね
そのときは、は~ッ!?って思ったんですよね
前もって言ってくれれば良いのに~って
そして直接電話とかメールとかしてくれたらいいのに~って
良い気分じゃないんです
小さい頃からよく遊びに来て
いつも娘ちゃんや息子くんをかわいがってくれて
優しい良い子なんですが
しなくて良い遠慮をして
して欲しい配慮がない
ってイラッとするんです
分からないかな~って
でも
関東で出会った京都人は独特で、読めないんですよ
どうぞどうぞ、お茶でも~って
とても感じ良く歓迎してくれても
でも長居したら
ぶぶ漬けでも食べていかはりませんか?って
帰れの意味
みたいな・・・
私には何が真意か分からないし
粗相をすると思うから
ちゃんと言ってね
と言っても
絶対何も言わない。。。
子供の時からそういう付き合いをしていないとできないものですよ
ま、ずっと付き合ってくれるから
私のことを分かって
受け入れてくれているんだろうなと
それはまたとても嬉しいんですよ
人と人の付き合いは個人の資質でもあり
地域や家庭の環境作るものであり
そしてそれを
絆と呼ぶか
難しいと感じるか
粋だと思えるか
楽しいと言えるか
どんな具合が心地良いか
誰と合うか
そういうことかな

つづく。。。
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by cosi-e-cosi | 2012-04-17 09:39

ギャップイヤー #2

せっかく時間が出来たんだから
一人旅に出してあげたら?
なんて
アメリカンは言うんですよね
さすがに
それは「ない」ですね
「自分探し」ってよく聞きます
立ち止まって考えるということ
自分と向き合うこと
それは大事です
でも、私は
現実の中にこそ真理があると思っています
現実の中で自分がどうしたいのか
現実の自分はどんな人間なのか
現実にどう向き合うのか・・・
なのです
遠くに行けばいい
一人で何かすればいい
時間があればいい
というわけではないでしょう
前に進むことばかり考えて
効率よく、そして上手く進めることばかり努力していたのが
今年も受験生
ちょっとだけ立ち止まった
そこで何か感じて、何か得て欲しいな
と思います
日本の大学の大体は学部だけじゃなく
学科まで決めて受験しなければなりません
そして
別の学部に進みたいと思ったら
受験からやり直しです
理科大で建築を勉強し、卒業してから建築を美術的に勉強したと思ったら
また大学一年生
やり直し感たっぷり
時間がかかるわけで
出遅れ感たっぷり
勇気が必要です
なので
諦めてしまう人も多いのではないかと思います
諦めて
こんなもんかな。。。
納得して受け入れても、何となく不満が残りつつ生きていく
そんなもんでしょう、みんな。。。
と思います

アメリカでは足していけるんですよね
なので
結婚して、子育てして
60歳になってから大学生になって勉強して
語学学校の先生になりました
なんて方もいます
足し算で人生が進んで行くって良いですね
そんな風にもできるんだ・・・と
いろいろな選択ができるのは
未来に希望がありますからね

とにかく来年大学に受かって
そこをスタートにして
何とか足し算になる様考えて行って欲しいなと思います
贅沢ですかね

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-15 23:18

ギャップ・イヤー

アメリカ人の友だちとメールしました
桜は満開でも
息子くんの大学入試には咲かなかったわけで
慰めもあるんでしょうが
アメリカでは最近Gap Yearをとる子が増えている
って言うんですね
一息入れて
じっくり、いろいろ考える機会を持てることが好評だ
ってことです
アメリカは経歴にマイナスはないんじゃないでしょうか
今までやったことにプラスしていくので
一時中断に失敗という感じは少ないように見えます
一度ストップしてもゼロに戻ることがない
立ち止まったところから歩き出せるのです
大人になるにつれて
立ち止まることが怖くなったりします
競争社会は
先に先に
速く速く・・・
椅子取りゲームのようです
ゲームに勝つことばかり考えて
考えなければいけないときに
自分はどんな人生を送りたいのか
何が大切で、何を必要としているのか
考えずに進んでしまうことが多いです
特に日本は、よ~いドン!です
立ち止まることには勇気がいります
立ち止まったら
振出しに戻ってしまうような感覚があります
唯一立ち止まれるのが「浪人生」
やはり
大学を決めるにしても
受験勉強をやっている間に願書を出す羽目になって
ドタバタ・・・です
案内を読んでも
オープンキャンパスに行っても
先輩の話を聞いても
そんなに分かるわけでもなくて
何となく進んで行きます
受験が終わって
結果に応じて
最終的に大学を選ぶときって
時間がないんですよね
発表の時期もバラバラで
払込期限がギリギリで
結果も思った通りには出ないとなると
悩みどころ満載です
立ち止まると損するような仕組みになっているんですよね
なのに
国公立の後期日程以外は
入学金を払い込んでから入学までは時間があって
そんな時に考えてしまうっていうこともありますし
入学してから考えてしまうこともあります
よくある話ですよね
息子くんは早々に再挑戦を決めましたが
やはり決心が揺らいでいました
「浪人生」じゃなくて、Gap Year
言葉自体違いますよね
「浪人生」ってダメダメ感ありますからね
娘ちゃんの高校は「過年度生」と呼んでいました
もっと良い言葉ないんでしょうか

どんな良い言葉でも
その時間も生かさないと意味はないのですが・・・

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-10 09:51

人見知りな街で

関西人が集まると
東京の人はおとなしくて、地味やんね~
と言います
いやいや、関西人が声がでかくて、気にしなさすぎやねんって~
となりますが
人見知りっていうか
ナイーブっていうか
ご一緒すると
自分のガサツさを再認識して凹みますよね
そして今の特徴なんでしょうか
挨拶をするのも避ける方は多いですよ
私たちは今のところに引っ越したとき
家族4人で一軒ずつ挨拶回りしましたが
珍しいわ~なんて言う方もいらっしゃいました
その後何軒か引越しがありましたが
挨拶に来られる方はなかったですね
何だか私たち田舎者?って思っちゃいました
同じエレベーターに乗っても話さない人も・・・
関西じゃ、隣になった人は親戚かい?ってくらい話しかけてくるし
「あめちゃん」も握らされます
子供たちはホント驚いていましたよ
目が点ってこういう顔って顔していましたよ
知らない人からもらった物は食べちゃいけないんだ
って
私は関西育ちなので疑問を持ったことはなかったんですよね
知らない人でも、ちょこっと話しかけますし
なんてないことで、声をかけられたり
やりとりを楽しむ

お年頃には
常にコミュニケーションを求められるし
近所の人や両親の友だち、みんな私のことをよく知っていて
また親も何でも話しちゃうんですよ
それが
面倒くさかったり
嫌だと感じることも多かったんですけどね
お子たちもすぐに慣れました
楽しいことはすぐに取り込みますよね
私も誰にでもすぐ話かけちゃいますよ
余計なことを言ってしまったりもしちゃうんですけどね
でも
友だちの中には
人と会話するのが苦手なコもいて
そういうコはね
東京が楽だって言いますね
会話が続かなくて困ることも
上手く話せなくて攻められることもないってね
確かにね
関西でもいろいろな町があるし
関東でも東京でも
それぞれに特徴があるんですよね
気が付かなかったり
忘れちゃっていたり
でも
確かにそれぞれの姿がありますね

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-07 23:28

就活中の人へ

中学・高校と一緒だった友だちと会いました
どんな用事だったの?
って聞くと
就活
って言うから
???
会社側の面接官としてやって来たってことです
関西と関東では
人当りって言うんでしょうか
コミュニケーションの取り方が少し違うというか
文化が違うというか
違いがあるんですよ
本社の人事だけで決めないんだ~
当たり前と言えば、当たり前ですが・・・
一斉にたくさんの応募が来るわけで
面接といっても
グループで話し合い
でも10分
その間にチェックしていくって
正直
そんな短い時間で何も分からん
でも出来る限り
必死に見るんだよ~
と言っていました
リーダーシップを取れる人
うまくみんなが発言できるよう気を配る人
訓練したように上手く話せる人
大学生じゃないでしょう?ってくらい落ち着いている人
何が良いか比べようがない
自分はチェックするところを見切るだけ
その後の面接で
人事のプロの目で初めて見る
人事の目で見たらほとんどのことは分かるということです
どちらの立場でも大変ですよね
受ける人も一生懸命ですが
会社も
労力をさいて
お金をかけて
一生懸命探すのです
選ぶのです
意地悪な面接官もいるけど
本当に意地悪なわけではなく「役」
無理してやっていることが多いので
胃が痛くなったり
憂鬱になったり
辛そうなんだよね~って
それでも
すぐに辞められたり
しばらくして辞められたり
徒労に終わる。。。
と言っていました
親戚が言っていた話と同じですね
娘ちゃんは美術系で就活していますが
課題作品を提出したら
1日~2日で商品かと思うくらい丁寧に梱包されて返却されました
とても高級な紙に美しい文字で
「残念ながら・・・」です
こんなに全員にお金かけるのか・・・
こんなに丁寧に扱うのか・・・
自分は甘かったな。。。
と思う
そんな感じでした
そう感じるだけでも社会勉強ですね
せっかく
真剣に見てもらえるわけだし
面接を経験できるわけだし
いろいろ感じて、考えて欲しいですね
現実の中に本当の自分が見つけられます
冷静に自分と向き合って欲しいです
何か得て欲しいですね
そして何より
出来る限りをやり切れたら良いなと思います

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-05 00:22

「かんさい特集」に学ぶ

関西へ行くと、よく聞くんですよ
今度は自分たちが役に立つ番
阪神大震災でみんなに助けてもらったから・・・
って
それはそれは本当に強い思いなんです
かんさい特集・震災から学んだこと
というNHK関西の番組を見せてもらいました
関西だけの放送だったようです
東北へボランティアに行った、兵庫の高校生、大学生、大学院生に
話を聞くというものでした
あんなにニュースやインタビューや特集がありましたが
ボランティアに行って感じたこと
ボランティアとはどういうことなのか
それを話し合うようなものはありませんでしたね
相手は親のような歳
話をしようと思っても
なんて声をかければいいのか分からなかったとか
幼児心理を勉強してもいないし
乱暴な言動をしてしまう子供をどう扱っていいのか分からなかったけど
おんぶしたら無口になり、背中で小さくなって、ぎゅっとしがみついていた
とか
一日中頑張っても
顔を上げると何も周囲は変わっていない
手ごたえも何もなくて
ボランティアに行った先の人も緊張というか、困った表情で
どうしたらいいか分からないまま帰って来たとか
それでも
数か月後また訪ねていくと
最初に行った先の人と再会できて、嬉しかったとか
神戸の1・17のイベントにその人が来てくれたとか
無力を感じながらも
周囲の人のことを必死に考えている姿は尊いですね
お互いを思いやる力
聞いていて涙が出ました
彼らの一生懸命さと純粋さ
そして彼らが感じた相手の悲しみの大きさ
初めてちゃんと震災の話を聞いたような気がしました
ほかの地方でも放送したらいいのに。。。
何かできる人でありたい
人の役に立てる人でありたい
素直にそう思えるって良いですね
そして
ボランティアをした子たちは言うんですよ
人の為と思って始めたことが
いつの間にか教えてもらって、勉強させてもらって
自分が成長できたことに感謝したい
相手にも自分にも良いことというのが良いボランティア活動じゃないか
って
参加させてあげる親はじめ大人たちも素敵です
学びます

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-02 17:28