てんてん転校生

cosiecosi.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

スロバキアから来た娘

2年ぶりです
娘ちゃんのお友だち、スロバキア人女性が来日しました
c0199869_22213377.jpg

お友だちともいっても
娘ちゃんよりは一回り年上で
夫婦で日本に住んで、日本語や文化を勉強されていました
日本語ぺらぺら
生け花師範です
娘ちゃんのことは本当の妹のように思ってくれて
頼ってもくれて
いっぱい話をしてくれます
今回も
仕事で来ていて
時差もあるし
とても疲れているようでしたが
ちょっとでも・・・と会いに来てくれました
嬉しいです
スロバキアのことはあまり知りませんが
彼女の祖国ですから
気にするようになりました
映画「のだめカンタービレ」はスロバキアでの撮影があったんだよ
とか
世界卓球男子で、日本とスロバキアが対戦したよ
とか
言うと
気にしてくれて、嬉しいと言ってくれました
交流ってそういうことだと思うんですよね
相手のことを気にかける
国や人種を越えて同じです
言葉も大事ですが
気持ちはもっと大事です
それが相手に届いたときは
心の中でガッツポーズ!です
日本人同士でも出会わないで、すれ違う人の方が多いのに
スロバキアのこのお姉さんと出会うのです
本当に不思議です
縁ですね
出会っても
心が通じる相手は、また絞られます
こんなとき
ふと思うのは
てんてん転校生も悪くないってことです
誰でも自分の出身地や思い入れのある場所を大事にする気持ちがあります
隣の国や近くの市町村とひとまとめにされたくないものです
それは海外も日本も同じです
国レベルでも県レベルでも区レベルでも学校レベルでも
それぞれ違う、別の存在です
それはとても大切なことだと思います
嫌な思いもしたし、嬉しい思いもしたし
そこから学んで
他の人に嬉しいと言ってもらえるよう
ちゃんと伝えられたことで
自分を誇らしく思えます
よく出来ました!

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-31 22:24

子供の自立は親の自立

関西の友だちにも会いました
彼女ん家は男の子二人です
長男くんがうちの娘ちゃんと同じ学年です
高校を卒業したら、警察官になると言っていました
大学生たちを見ていても
良いな~と思うことがないと言うんですよね
遊ぶこと
オシャレすること
彼女をつくること
そんな話しかしていなくて
つまらない

それでも
いろいろ考えて
上海の大学へ留学しました
一人でやってみたいと
言葉通り
日本人とつるむこともなく
今では中国語を使いこなし
中国人の地元学生たちと友だちになって
自宅にも遊びに行く仲になり
多くのことを教えてもらい
いろいろ語り合うそうです
強いですよね
野菜などは全て1-2時間水につけておいてから料理する
農薬もそれで抜ける
ということらしいです
学食や友だちの家で、何でも食べるということです
同じ釜の飯を食う
というのは全世界共通ですね
何とかやっているらしい・・・

ママも強いですよね
私は
てんてん転校生をしている間に
強くなったつもりでしたが
違ったかな~と感じています
上が女の子っていうのもあるでしょうし
てんてんして
特にアメリカへ行ってから
帰国してから
あたふたして、戸惑っているお子たちを心配して
支えてあげようと思いましたし
そういう気持ちから
守りの姿勢が強くなっているかも知れませんね
そんな私にお子たちも
いつの間にか
甘えているというか
縛られているのかも知れません
もう少し目を瞑って
お子たちを解き放ってあげなければいけないと思います
もっと信頼しないとね
せっかく海外生活を経験して
いろいろな人と出会っています
自分の意見も持っているわけです
怖がらず
のびやかに
広く
未来へ向かって
自分のペースで歩いてもらいましょう
そして
母子共に自立!

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-30 00:23

大学時代の楽しさと大切さ

家族4人に、住居4つになってしまったお友だちにも
ようやく会えました
お子たちが生まれた頃に出会った人ですが
今や学生時代の同級生と同じような感覚です
男の子二人
言うことなんて聞かないから
好きなようにさせるしかないわよ~
って
ことですが
心配したり
世話をやいたり
いろいろあったでしょうが
そういうのも受け入れて
抱えて
見守って
支える・・・
私よりも数段成長して
強い大人だな~
と思いました
そして
温かい母だな~
とも
彼女が言っていたんですが
難関校=良い学校だとは限らないんですね
言葉としては聞いていましたし
意味は分かるんですが
実感しては分かってはいなかったでしょう
東京には山のように大学があって
偏差値の高い大学も多くありますが
理系は学校でランクがはっきりしてしまうため
競争相手は東大や東工大はじめ、超難関校になってしまう
そんな相手と競うほど勉強が好きじゃない
と息子たちは言ったというんですよね
そんな風に考えたことなかったので
興味深いです
結局難関校に受かったのに
別の大学へ進学して
ラグビーをやっているんだそうです
ボディ・コンタクトのあるスポーツですから
常に怪我をしているとか
それでママは息子について東京に来ている
ってことです
運動部だということもあるでしょうが
比較的小規模な大学で
地元の人間が多い大学で
卒業生がいっぱいいる大学で
先輩後輩と仲良く
相談したり、相談されたり・・・
昔ながらの大学生のようです
先輩が後輩を引っ張って就職していく
就職すための付き合いではないですが
高校までは出来ない
縦の繋がりの楽しさ
学ぶことがいっぱいありますよね
そういえば
今の子たちはそういうことは少ないですよね
気を遣わないで済む仲間うちだけで過ごしている様な気もします
行動範囲が広がる大学時代にできること
一番は
良い人に出会うこと
じゃないかと思いますね
損得じゃなく
人生を話せるような存在
一生の宝物です
受験に目を奪われていましたが
そういうことも頭に入れないといけないですよね
目から鱗・・・でした

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-27 10:18

ほのぼの親族会

法事で
母子三人、実家へ行って参りました
親戚が一斉に集まるなんて
冠婚葬祭くらいになっていくものですね
あまりに久しぶりで
みんなで食事の時には
簡単に自己紹介とかひと言って
(保護者会じゃないんだけど・・・)
ということになりました
〇〇の息子で、〇〇の弟です
何ですかねぇ、そのひと言
娘ちゃんは娘ちゃんで
弟が言ってしまったので言うことがなくて
そういう関係です
みたいな。。。
ということで
私は息子くんに名前を呼び捨てされました
そして
お子たちにも
先生以外の大人たちの話を聞いたり、話したりすることはあまりないので
とても良い経験だったようです
冠婚総裁くらい・・・といっても
そんな機会が持てるのも親戚の力ですよね

母の従弟や従妹のご主人は会社員
年齢的にも
いろいろなことを知っているんですよね
就活の話を会社側からの見方で話してくれました
ドッ!とエントリーされて
その書類をせっせと仕分けても何も分からない
結局人柄や能力を見る前に点数で切り捨てる
人数の割に採用が少ないから
面接も何回も何回もするわけで
選ぶ方もすごく大変で
双方がかわいそうに思えるってことでした
昔みたいに
大学の教授が能力と性格に合った会社に推薦したり
縁故があったり
分かりやすい形になっていないと
お互いに大変なんだ
ということでしょうね
地方だからというのもあるでしょうが
選択肢がないと言えばなかったんですよね
昔は
教授が「どこに行きたいの?」って聞いたってことです
そして
「そこは君には合わないよ」とか
「君より成績が良い生徒がそこに行くから、ほかのところにして」とか
「誰かここに行ってくれないと、これから求人が来なくなるんだよ」とか
そんなんで決まっていました
って
私も縁故採用でした
平等や自由は尊いものですが
紹介だとか世話をやく存在も大事ですよね
双方から見ると
少し全体が見えてきますね
バランスのとれた社会というのは出来ないものでしょうか
なんだか今の日本はちぐはぐです
お子たちも、真剣に聞いていました
お子たちの従弟たちも同じような年齢ですから
なごやかに話していました
見ていて、ほのぼのしました

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-26 23:19

昔住んだ町の人へ

c0199869_1042783.jpg


ネスレ・アミューズで見つけました。
平松愛理さんのKOBE MEETING 2012 ダイジェスト版
動画で見られました
阪神の震災の後、ずっと続けていらしたんですね
地震があったとき、私たちは関東におりました
娘ちゃんの4歳の誕生日だったんですよね
ショッキングでした
その2か月後転勤が決まり
娘ちゃんが幼稚園に入園する直前
私たちは阪神地方へ引っ越しました
比較的被害の少なかったところで
大阪に近い町でした
テレビでは見ていましたが
あちらこちら、ブルーシートがいっぱいで
その辺りから神戸の市街地の方には電車が動いておらず
道路も閉鎖されているところが多く
不便でした
そして
花火の打ち上げる音を聞くと地震かと思う・・・

夏祭りは自粛されていましたが
チャリティ・コンサートがあって
平松愛理さんの歌を聴きました
KOBE MEETINGを始める前ですね
地震のことを思い出すとか
また悲しみが蘇るとか
そういう声はあったと思います
東日本大震災も一年経って
記念日じゃないんだけど。。。というくらい特別番組をやっていますよね
無神経なような気もします
でも
もう東北の話になってしまっているようにも思います
阪神大震災は遠くなりました
思い出したくない気持ちと忘れて欲しくない気持ち
両方が存在します
どうしたら人を傷つけないでいられるでしょう
そう思うと
動けなくなりますが
平松さんは、ずっと続けていらしたんですね
人々が繋がっているような
寄り添って涙するような
悲しみをそっと心に仕舞うような
痛みを知った人たちは
温かい応援を受け取ってくれて
そして
遠い東北を思う
そして
寄り添って涙する
悲しみをそっと仕舞う・・・
そんな素敵なコンサートでした
継続するって凄いですね
病気で自分の活動を休止しているときも
KOBE MEETINGだけは続けていらしたんですね
ずっと抱えるって、大きな力ですね
学びます
私たちは人生のほんの一部分を過ごした町で
通り過ぎただけのようなものですが
それでも
少し繋がっていたいと思います

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-23 11:02

この部屋に住む人へ

キリンジの♪ この部屋に住む人へ ♪ は引越しの歌です
歌えるなんて
引越しって、そんなにロマンティックでしたっけ?
って思いますよね

大きなゴミは出した
着ない服を誰に譲るか
本とレコードを売り
前祝いを始めよう
今宵限りさようなら
写真を撮ったら送ってほしい

旅立ちの時 終わりの季節
カーテンを外して窓を拭く
眺めが好きだった
でも忘れるだろう
旅立ちの時 終わりの季節
僕が行った後に
どんな人この部屋に住む住むだろう
手紙を置いていきたいけど
気味が悪いだけさ

大家に菓子折りを渡し・・・・・・


延々と引越しの手順をうたって
次の新しい住まいに着くと
物入れに先住者からの手紙があった
というオチなんですけど
この曲を聴くと
引越しを思い出します
良いことも悪いこともあった町
ほんの少しの間
ちょっと住んだだけ
と思っていても
愛着と思い出があり
知人たちとの別れがあって
しんみり
新生活がどんなに希望に満ちていても
しんみり
悲しむようなことじゃないけれど
しんみり
ウキウキした引越しというのはなかったですね
そういえば
卒業も似ているかもしれませんね
ちなみに
キッチンの窓の網戸が油だらけで
強力なスプレーで掃除しようとしたんでしょうね
でも時間がないまま
引っ越したのでしょう
私たちが入居したとき
網戸に「田中」とスプレー跡が残っていたことがあります
自分たちが引っ越すとき
お隣の方に
掃除しようとしたんですが取れないので残していきますが
私たちは「田中」じゃないから~
次に住む方に言ってくださいね

頼みました
ついでに
栄転で引っ越して行くんで良い部屋だよって言ってあげてください

お願いしました
私たちも
「田中」って書いてあるけれど
その方栄転されたそうよ
って聞いて気分よく新生活を始めたので
きっと良いことある・・・と思ってスタートしていただきたいと思いました
春になると
そんなことを思い出します

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-20 09:33

頼もしい援軍

電話をくれたママ友だちとは
まだ会えていないんです
会う約束をしていた前日
地震があって、千葉・茨城はかなり揺れたようです
千葉に長男が一人で住んでいるそうで
地震のとき、彼は六本木にいたって話なんですが
翌日は用事があると言うので
ママが千葉の一人住まい宅を見に行くことになりました
どうだったでしょうね
次男は東京の大学へ行っていて東京住まい
パパは京都に単身赴任
茨城に大きな一軒家を建てたのに
4人家族に住居4つ
トホホホ…よ~
なんて言っていました
かわいいママなんですが
賢くて
そして男の子二人のママはどこか豪快さを持っています
かわいいママなんですが・・・
息子二人がサッカーだかラグビーをやっていましたが
長男は大ケガしたんですよね
1年、高校にも行けないほどだったとか
運動の方はやめて進学
スポーツって怖いですね
怪我は努力で回避できるものじゃないし
怖がっていてはやれない
弟の方は今も続けているんだそうです
長男のことがあって
母としては怖いですよね
それでも
やりたいということなら
やらせてあげないといけなくて
黙って見守るだけ
怪我がないよう祈るだけ
次男君は難関校に一般受験で受かっていたんですよ
でも
受験勉強して
自分は勉強が好きじゃないと分かったらしくて
サッカーだかラグビーができる大学を選んだっていうのです
親の意見を押したくなりますよね
やはり
その辺がしっかりしているんですよね
ママってば
かわいいママなんですが
ど~んと見守っているんでしょうね
今度会えたら
いっぱい話を聞きたいと思います
娘ちゃんの就活や息子くんの受験のこの時期に会うチャンスができるって
やはり
縁があるんですよね
少し頼りないこの私のために援軍が送られてくる感じです
てんてんしていて、根がないようでも
こんな繋がりがあって
また巡ってくる
大切にしたいと思います

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-18 23:55

続くお別れ会

息子くんが友だちを家に連れて来ました
男の子が4人部屋にいると
温度が上がるんですよ
寒い日なのに
部屋がポカポカしました
隣の部屋にいたんですが
ぼそぼそ話し声が聞こえて
ずっと誰かが笑っておりました
こういうのって嬉しいですんね
受験が終わってすぐは
まだまだやってやる~ってテンション高くて
少し時間が経つと
悔しくなってきたり
悲しくもなってきたり・・・
シュンとしていました
学校へ行くのイヤだな~なんてね
でも
友だちと会って、顔を見たら
また元気になって・・・
そういうひとつひとつ
良いものです
卒業式が終わって十数日たっていますが
まだ別れを惜しみ、友だちと会っております
何度目のお別れ会でしょう?
来週は地方大学へ進学する友だちとのお別れ会らしいです
てんてん転校生には少なかった共通の思い出
離れがたい思い
そういうひとつひとつが
人と人を繋ぎ
人と土地を繋いでいくんですよね
良い高校生活だったんだろうな

嬉しく思います

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-17 23:49

第二波の人

今週はお友だち二人に会いました
一人ひとり別件ですが
てんてんしているときに
それぞれの町で、お子繋がりで出会った方たちです
息子くんが生まれる前から
とか
お嬢さんが生まれる前から
とか
長い付き合いなので
しばらく会ってなくても、違和感がないって良いですね
てんてんしていると
新しく来られる方は・・・
とか
以前ご近所だったお友だちから聞いたんですけど・・・
って
前もって話題に上がっていたりするんですよね
世間は狭いものです
知り合いや関連がなくても
まず一番に話しかけて来て、みんなに
自分は何でも情報を押さえているわよ~と振る舞いたい人が必ずいるんですよね
面倒くさい人たちですが
そこから人々と出会いが始まっていくので
今では感謝の気持ちもあります
たいてい
第一波は要注意です
賢く待っていれば
そのあと必ず
注意深く人物を観察して、判断して近寄ってくれる人が現れます
ちゃんと気の合う人と出会えるようになっています
今週あった二人はそういう人たちです
考え方や感じ方
気質が何となく共通点があるので
たまに皆知り合いかと思ってしまいますが
そんな人会ったことないよ~誰それ?
って
笑われてしまいます
共通点は
自分の目で見たこと、聞いたこと、感じたことで考える人たち
じゃないかと思います
噂や知り合いの話だけで判断しない
ってことです
それは普通のことのようですが
残念なことに、案外少数派なんですよ
ちょっと気を付けた方が良いみたい・・・
なんて
前もって孤立させるような言い方をする人って
どこにでも必ずいますね
何がしたいのか・・・
でも
それに左右されてしまう人が多いんです
見ていて残念です
私は自分の目で見て気が合うな~と思ったら
少しずつ話かけます
この人ならって思える人とお友だちになって来ました
そして
てんてんしているときに
そのように選んでもらったと思います
住んでいる場所や家族構成、状況は違っても
それぞれの話を聞いて
考えさせられ
癒され
勇気づけられ
何よりも
とにかく、よく笑いました
娘ちゃんや息子くんも
どこかで
ちゃんと自分を見てくれる人と出会えたらいいな。。。

つづく・・・
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-16 22:35

3.11

長いようで短い
短いようで長い1年が過ぎました
震災から1年です
あのときの衝撃と恐怖と不安は忘れ難いですね
ヨーロッパに単身赴任のパパさんには分からないわよ~

言っていましたね
ずっと
地震のあったころ
私の祖母の具合がいよいよ悪くなり
子供たちを連れて行ったりもしました
いろいろなことが重なって
そんな中
大学受験や就職のことを考えるというのも
何だか落ち着かない気分でした
私たちも共振してしまった感じですね
今思えば
そして
母一人で判断したり、行動したり
いつも以上に緊張とプレッシャーがあって
最近になって疲れが出てきた感があります
面目ない。。。
それでも
後からでは出来ない
後からでは間に合わない
良い準備の1年にはなったのかも知れないと思います
そうできると思います
たぶん
きっと
そうできないといけませんね
また
明日から一歩一歩
ひとつひとつ
そんな気持ちになりました
[PR]
by cosi-e-cosi | 2012-03-12 00:18