てんてん転校生

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小さな子供と小さな大人

痛ましい事故が続いています
ただ普通に学校へ行っただけだったのに・・・
普通に生活しているだけなのに事件や事故に巻き込まれるなんて
安全な国とは思えませんね
危険な場所と危険な時間帯を避ければ
事件や事故に合わないというものでないと
自分たちで予防も防衛もできません
日本がもっと広くてお金持ちなら
全てを整備して安全確保できるのに・・・
と思ってしまいます
「命の大切さを考える」とよく聞くものの
本当に考えているのかな?
と違和感を感じることは多いんですよ
効率と便利を軸に考え
経済の発展が第一で
少子化を嘆くのは経済と財源のためのように感じることがあるんです
てんてんしている間には
ひなびた町や大都会、研究都市にも住みましたが
大通りの歩行者信号はとても短いです
すぐに赤になってしまいます
4車線6車線の道路など
小さい子供や老人、妊婦、怪我をしている人は
青になってすぐに渡りはじめても
渡り切るまでに点滅するくらいです
そして
速く歩けよ!
と言わんばかりにクラクションが鳴る
六本木通りの近くに住んだことがありますが
首都高3号の橋脚のため
一般道では
右折車から横断歩道を渡る歩行者が見えないところがあるんです
そして
そんなところを小学生が登校していくなんて思っていないし
Uターンする車もあります
交通安全週間には親たちが立って
旗振りなんてしましたが
車に轢かれそうで怖かったです
命よりも渋滞緩和の方が優先されているじゃないですか
通学路も同じ
バスは優先道路があり
朝夕の通勤通学ラッシュ時間は駅周辺へのマイカーは進入禁止になりますが
通学時間帯の通学路への進入は止めません
命よりマジョリティ優先じゃないですか
通学路なのに
車がいっぱい通るのに
ガードの柵がない
それどころか
白線だけで歩道にもなっていない
そこに
車が停車して、商店へ搬入する荷物を下ろしていると
その車を避けて車道を歩くんですよ
子供たち
日本がもっと広くてお金持ちだったら
全て整備して安全確保するのに・・・
アメリカは
スクールバスが停車しているとき
周囲の車は全てストップです
ピクリとも動いてはいけません
家の前の道も
子供がいたらストップ
見えなくなるまで動きません
微妙な位置にいても動こうとしようものなら
非難の目が刺さり、怒鳴られます
大人全員に子供を守る義務があります
そして
子供たちは自分たちが守られる存在
自分の命が大切なもの
絶対的に信じています
そうして育った子は
大人になって
子供の命と安全を守る義務を果たします
自分の子だけじゃなくて
全ての子供たちに目を向けています
なので
飛行機に乗るときも
チケットに関係なく優先されます
誰も文句を言いません
徹底されます
うちはもう娘ちゃんも息子くんも大きくなっていますが
私は
周りの小さな子供たちをちゃんと守れる大人でいたいと思います

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-28 11:32