てんてん転校生

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「かんさい特集」に学ぶ

関西へ行くと、よく聞くんですよ
今度は自分たちが役に立つ番
阪神大震災でみんなに助けてもらったから・・・
って
それはそれは本当に強い思いなんです
かんさい特集・震災から学んだこと
というNHK関西の番組を見せてもらいました
関西だけの放送だったようです
東北へボランティアに行った、兵庫の高校生、大学生、大学院生に
話を聞くというものでした
あんなにニュースやインタビューや特集がありましたが
ボランティアに行って感じたこと
ボランティアとはどういうことなのか
それを話し合うようなものはありませんでしたね
相手は親のような歳
話をしようと思っても
なんて声をかければいいのか分からなかったとか
幼児心理を勉強してもいないし
乱暴な言動をしてしまう子供をどう扱っていいのか分からなかったけど
おんぶしたら無口になり、背中で小さくなって、ぎゅっとしがみついていた
とか
一日中頑張っても
顔を上げると何も周囲は変わっていない
手ごたえも何もなくて
ボランティアに行った先の人も緊張というか、困った表情で
どうしたらいいか分からないまま帰って来たとか
それでも
数か月後また訪ねていくと
最初に行った先の人と再会できて、嬉しかったとか
神戸の1・17のイベントにその人が来てくれたとか
無力を感じながらも
周囲の人のことを必死に考えている姿は尊いですね
お互いを思いやる力
聞いていて涙が出ました
彼らの一生懸命さと純粋さ
そして彼らが感じた相手の悲しみの大きさ
初めてちゃんと震災の話を聞いたような気がしました
ほかの地方でも放送したらいいのに。。。
何かできる人でありたい
人の役に立てる人でありたい
素直にそう思えるって良いですね
そして
ボランティアをした子たちは言うんですよ
人の為と思って始めたことが
いつの間にか教えてもらって、勉強させてもらって
自分が成長できたことに感謝したい
相手にも自分にも良いことというのが良いボランティア活動じゃないか
って
参加させてあげる親はじめ大人たちも素敵です
学びます

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2012-04-02 17:28