てんてん転校生

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母子関係の謎 #1

ガチッ~!っとスクラム組んでいるような家庭ってありますよね
絆が強い
家族の行事を優先する
とにかく家族で行動する
当たり前と言えば当たり前なんですが
若い頃はちょっと鬱陶しいな~と思っておりました
うちはパパさんが仕事一筋で
家族のために仕事というより自己実現
仕事に生き生きしています
世界一幸せなサラリーマンじゃないか?と思いますよ
その結果
私はいつも一人で頑張らなければなりませんから
奥さんは強くなりますよ~
しかも母です
しかもてんてん転校生の母です
子供が悲しんでいるとき
子供が楽しんでいるとき
子供が悩んでいるとき
子供が不安がっているとき
全て受け止めているのは母ですよね
家族みんなで~♪なんて甘い~みたいに感じていたと思います
しかし、てんてんと引っ越していると
土地に慣れるのに1年、人に慣れるのに2年
親戚や友人もいないところで
娘ちゃんにとっての最初の友だちは母です
息子くんにとっての最初の友だちは姉です
その関係はずっと継続されているような気がします
そしてアメリカ
近所に日本人はいないし
現地校の同じ学年にも日本人が一人もいない
母子3人で遊ぶんです
親友で戦友みたいな・・・
なので
帰国してすぐなどは
いや、今でも家族でガチッ~!とスクラム組んでいる母子で
鬱陶しく見えるかも知れませんね
甘い~ってね
精神的な面では口出しはしないよう
少し離れて見守っているつもりなんですけどね
中学校の先生などは「過保護」と見ている感じでしたね
州の法律で
12歳以下の子供をは常に大人と一緒に居なければならない
と決められていたので
子供だけが家で留守番なんてこともさせないわけで
そのように育ち
そしてそのようにして育てることに慣れるのです
アメリカ人には
単身赴任なんていうのはポピュラーではないようですね
出張がちというのも奇異に見られました
何故?
私なら無理よ
ってよく言われました
地元から離れて・・・というのも少ないようです
広大な国ではそんな必要がないんですよね
ひとつの州が日本1国より大きかったりするんですから
州を出ることが海外赴任のようなものですね

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2011-11-25 09:58