てんてん転校生

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教育のとばっちり

教育というのは影響力ありますね
てんてん転校生のお子たちは
アメリカで2年半
自分の言葉で表現するということを教育されます
本文から抜出し
本文にある言葉を使ってシンプルな文
5字以内の言葉
そういう訓練はしません
本文の抜出しや本文中の言葉を使うことはタブーです
してはいけません
たかが2年半ですが
素直な時期に訓練したことは身につくのですね
帰国してから
答えが決まっている国語に戸惑っていました
例の中から選ぶときなど
お子たちは選ぶ答えがない。。。と言っていました
分かっていることなら聞かなくてもいいだろうに。。。とまで言っていました
そして
わざわざ自分の言葉に変えて解答するのです
ことごとく不正解または△になります
それを矯正するのに
5~6年かかりました
今でも英文和訳は
決まった訳語を使うとか
文法を理解していることを示すために直訳風にした方が良かったり
そうしないと減点されることには不満タラタラですが
がんばって従っております
しかし
一度身についたこと、知ってしまったことを
なかったことにはできないのです
自分の意見や考えを持ってしまいます
それを話したい
聞いてほしい・・・質問して欲しいのです
まず先生は誰もきいてくれません
良くて「理屈っぽい」、悪いときは「反抗的」と評されます
アメリカだと「素晴らしい」と褒められることなのに・・・
自分の意見を述べようとしないのは
良くて「シャイ」、悪くとられると「協調性がない」と言われます
娘ちゃんは、日本で一年生から3年生の途中まで教育を受けて渡米
なので両方を経験して、両方で悪く言われました
教育の違いの所為なんですけどね
それは誰も考慮してくれません
ただただ乗り越えるしかありません

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2011-11-10 12:52