てんてん転校生

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天使なんかじゃない

娘ちゃんの小学校入学前は関西におりました
社宅立替のため
川向うへ移動
この時点で
結婚以来4件目の我が家です
娘ちゃんにとっては3軒目
川を越えると、隣の市
何度も、問い合わせと確認の電話をして
書類を準備
転出転入も早めに出したが
3月末に入居開始となった
入学式前日の午後まで
入学式の案内は来なかった
「できるだけ迅速に対応いたします」
とは言ってくれるが
「もし、名簿に名前がなくても
 入学できるよう手配しておきます」
って
はぁ~?!
そういうのが嫌だから
焦っているんだ
誰も何もわかっちゃいない!
ちゃんと
普通に
スタートを切りたい
そんなに無茶なことなのか?
わがままなことなのか?
って
イライラしました

無事入学できましたが
隣の市からの入学
その学年はうちの娘ちゃんだけで
幼稚園からの知り合いは一人もいない
本当に不安そうな顔していました
転校生気分です
そして2週間後に転勤が決まったわけです
ゴールデンウィーク明けには東京の小学校
本当の転校生に昇格です
なぜこんなことに?
サラリーマンって大変
と思っていました
実家は自営業でしたから
サラリーマンの生活がどんなものだか知らなかったのです
あの社宅立替による移動については
上司が気を遣って
就学児がいる家庭だから・・・と
転居の順番を融通つけていたようです
しかし
横浜の研究所から出向
出向先から、いきなり支店へ
という都合上
あまり親しい上司や知り合いがいないうちは
何の配慮もされなかったわけだ
ほかは社内恋愛で結婚した人が多かったので
ご主人の上司&奥さんの上司
みんなが気を利かしていた・・・
と今頃になって分かった
そういうものなのか。。。
または
うちのパパさんは研究所出身の技術系
上司にうまく交渉しなかった
かでしょう
そして
東京転勤は
人事でもめて、決定が延びた
どおりでドタバタだ
周囲のみんなはかわいそうに思って見ていたのだろう
少しは良い気分で見ていたかもしれない

それはいいか
おかげで、結構親切だったもの
ってわけで
母子には何の関係もない話だ
振り回されるのは
いつもお子たちだ
転校生として
一人で多勢の中へ入っていかなければならない
母にはお子たちがいてくれるが
お子は、誰も付き添ってくれない
たった一人で
勇気を出して
踏み出すのだ
1か月に満たないに数日の違いだけ
と先生はおしゃった
簡単に言わないでほしいと思った
それが、子供には、大きな差なんです
1対約30
もう正確な人数は覚えていないけど・・・
いきなり
筆箱の中のものが全部なくなって帰ってくる
次の日は
すべて戻ってくる
また
すべてなくなって帰る
娘ちゃんは
どうしてなくなるのか
なぜ戻ってくるのか
全く分からない
不安になる
怖くなる
そりゃそうだ
母も同じ
不安になる
怖くなる
小学一年生といっても
こどもは天使なんかじゃない

つづく・・・
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by cosi-e-cosi | 2011-08-18 00:23